Mark Eliyahu

こんにちは、たーさんです。
イスラエルのミュージシャン紹介も一区切りまであともう少しになってきました。今日は、イスラエルのカマンチャ奏者のMark Eliyahuを紹介します。
まずは、彼の曲で恐らく一番有名なJourneyを聴いてみて下さい。

カマンチャという楽器は、Faran EnsembleYshai Aftermanの記事でも紹介しましたが、二胡に似た感じの立てて演奏する4弦の弦楽器で、コーカサス地方とかペルシャ系で良く使用されるようですが、イスラエルの音楽でも良く演奏されます。バイオリンやビオラを少し掠らせたような感じの音色です。バイオリンが非常に艶やかな音色になるのに対して、カマンチャは素朴さともの悲しさが感じられる音色です。
では、そんなカマンチャで彼がIdan Armoniというギタリストと共演しているWavesという曲をどうぞ。

Markは、生まれはタゲスタン共和国というロシア連邦の中でもアゼルバイジャンの隣の国で生まれ、子供の頃にイスラエルに移民したそうです。その後、このカマンチャを勉強する為に、16歳の時にアゼルバイジャンに渡り、20歳の時に帰国してから音楽活動を始めたようです。他のイスラエルのカマンチャ奏者も、アゼルバイジャンに勉強しに行ったという人がいるので、恐らくアゼルバイジャンがカマンチャの中心なのでしょうね。

たーさんは、それほどMarkの曲を沢山知っている訳ではないのですが、彼のカマンチャの音色にとても惹かれて、時々聴いてしまうんですよね。
という訳で、最後にもう一曲、ピアノとの組み合わせで、Though Meをどうぞ。では、また。

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