こんにちは、たーさんです。
今日は、以前紹介したYshai Aftermanの記事でも触れたBaladinoというグループを紹介します。 直前に紹介したAdam Ben Ezraも一時メンバーだったようです。このグループは、セファルディ系の民族音楽を現代的にアレンジしてリリースしています。(一部はオリジナルもあるのかな?)
まずは、彼らの紹介ビデオで雰囲気なぞをどうぞ。AdamとYshaiも紹介されて居ます。
セファルディ系とは言っても、Yasmin Leviのようなやや暗い感じではなく、明るくてリズミカルな曲が多いので、聴きやすいです。この紹介ビデオに、出てくる曲は、一曲目が9拍子のカラシラマのリズムのSi Veriash a La Rana, 7拍子のトゥーランのリズムのLa Kumida La Manyana、そして、多分2拍子のフォックスでKuando El Rey Nimrodです。 どの曲もノリの良い曲で、彼らの代表曲です。
では、そのLa Kumida La Manyanaのフルバージョンをライブビデオでどうぞ。
彼らは、Baladinoとしては、Dos Amantesという一枚のアルバムをリリースしているだけです。ただ、このアルバムはたーさん的には非常にお気に入りです。捨て曲がありません。
BaladinoはDos Amantesの後にシカゴのFifth House Ensembleというごループと一緒に、Nedudimというアルバムを出しています。何曲かはDos Amantesと同じ曲をFifth House Ensembleとのアレンジで録音していますが、何曲かは新曲が入っていて、このLa EsclavaはNedudimにのみ入っている曲です。
多分カラマシアノスというギリシャ系のリズムだと思うのですが、ノリの良い7拍子です。
さて、最後はPoco le dasという曲です。この曲は、彼らの2枚のアルバムの後に録音されたようで、どちらのアルバムにも入っていないようです。珍しく素直な4拍子でポップな路線になっています。これを最後にBaladinoの活動を見る契機が無くなってしまって残念なのですが、そのうち、また復活してくれると良いなぁと思っています。
ではまた~。
