2019-12-11
2020-03-15
こんばんは、たーさんです。
今日は、ヴァルズ(Valz)のリズムについてです。 ただし、場合によってはダラー(Darag)ともサマーイタエー(Samai ta’er)とも呼ばれるようです。
まずは、基本音源です。最後の方まで聴けば、幾つかバリェーションが出てくるのが分かりますけど、雰囲気だけなら多分始めの何秒か聴けば十分と思います。
ヴァルズ? そう、何のことはないワルツです。3拍子です。
なので、基本は超簡単で|D---|T---|T---|
です。簡単でしょう?
ただ、簡単という事は様々なバリエーションを作れるという事ですね。
ということで、短いのですが、幾つかのバリエーションが入っている音源を聴いてみて下さい。
どうですか? 兎に角、ドンタッタッを外さなければ、色々なバリエーションが試せますよ。では、幾つかのバリエーションを書いてみますね。
|D---|P---|P---|
|D-tr|t-k-|t-k-|
|D-tr|t-k-|P-k-|
|D-tr|t-k-|M-k-|
|D-tr|tktk|P-k-|
|D-tr|tktr|tktr|
|Dkk|Tkk|Tkk|
勿論この他にも色々と挑戦して下さい。
では、メロディの入った曲ということで、典型的なヴァルズの曲ではないのですが、レバノンのウード奏者Rabin Abou-Khalilのその名もArabian Waltzという曲をどうぞ。(あ、でもこの曲、出だしこそ3拍子ですが、途中は色々な拍子が出て来ますよ。)
ついでに同じ曲のSilkroad Ensemble with Yo-Yo Maのバージョンも付けて置きます。こちらは、アラブからインドからシルクロードを経て日本まで、様々な地域の楽器が一堂に会したすごい編成になっています。
ではまた~。
