ちょっと気が付くと、一か月程updateが途絶えていましたね。こんにちは、たーさんです。
今日は、トルコの多国籍グループ Light in Babylon を紹介しようと思います。
Light in Babylonは、イラン系イスラエル人のMichal Elia Kamal(ボーカル)、トルコ人のMetehan Çifçi(サントゥール)、フランス人のJulien Demarque(ギター)が結成したグループで、今はパーカッションのStuart DicksonとベースのJack Butlerという二人のサポートメンバーと共に活動しています。
ではまずは、Light in Babylonが有名になったストリートライブをどうぞ。
この曲はIdan Raichelというイスラエルのエレクトリックとヘブライ・アラブ・エチオピアの民族音楽をフュージョンさせているミュージシャンが作ったHinach Yafaという曲です。 恐らく、Light in Babylonで最も良く知られている曲と思いますし、この曲では恐らくIdan RaichelよりLight in Babylonのバージョンの方が有名なのではないでしょうか。
サントゥールの独特の響きと、ダラブッカの奏法でジャンベを叩きながら歌う力強い唄、そして全体を纏めるようなギターがLight in Babylonならではの世界観を聴かせてくれます。
ちなみにサントゥールは元々はイランの楽器です。弦を小さなハンマーで叩く楽器で、鍵盤の無いピアノに構造は似てますね。ピアノよりずっと高音ですけど、個人的にはどこかで現代のピアノに繋がっているのではないかなぁと勝手に思っています。
さて、この曲は、アップテンポな明るめのセファルディっぽい感じのGypsy Loveという曲です。 少し、おふざけしたりしています。
Light in Babylonは、結構YouTubeでプロモートしていて、これもその一部ですね。プロモートYouTubeの中には、John LennonのImagineをカバーした曲なんかもあります。時間があれば、探して下さい。
では、最後に、最近のアルバムからYa Sahraをどうぞ。 Julienが、ウードを弾いたりして、少しアラブっぽい作りにしていますが、エジプトっぽくにはなってないです。やはり何となくセファルディっぽさを感じてしまいます。
ということで、ではまた。
