今晩は、たーさんです。もう8月も終わりますね。
さて、今日は比較的マイナーな2拍子・4拍子をいくつか取り上げますね。
マイナーとはいっても、全く聴かないって感じではなくて、それなりに聴いたことはあるのではないかなと思うものです。
ええと、最初はジャークです。別名ロックとも呼ばれています。その名の通り、8ビートのロックのようなリズムになります。まあ、聴いて頂ければ一発かと…
(リズムの説明は40秒過ぎからです)
割と丁寧に説明しているので、もうお分かりかと思いますが、ベースのリズムを書くと|D---|T---|DD--|T---|
って感じになりますね。展開形としては|D-tk|T-tk|D-D-|T-tk| とか|D-tk|T-tk|DDkk|Trtk|
ってな感じで、ロックじゃんって感じです。
でも、元々はヌビアの方のリズムで、もう少し大人しい感じのリズムだったみたいです。そんな例を見つけたので、聴いてみて下さい。
(最初にダラブッカのみのパターンがあって、次にメロディ付の演奏になります。)
さて、ではザッファに移りましょう。
ザッファは、どこかで聴いたことのあるリズムですよ。では早速聴いてみて下さい。
一応、リズムを書いておきますね。|D-TT|T-T-|D-T-|T---| って感じですね。
どうですか? ちょっと間の抜けた感じに聴こえてしまうかもしれませんね。昔のコントの最後に出て来そうなリズムです。
でも、元々はエジプトの結婚式で使われていたリズムのようで、アラブ音楽の中に入ると違ったイメージになります。という訳で、そんな例をどうぞ。
あと、ザッファといえば、かのHossam Ramzy大先生の超有名曲Samya’s Soloの中に出て来るんですよね。
元々のリズムとは全く速さが違うのですが、何処に出て来るか聴いてみて下さい。
では最後にフォックスです。
フォックスは、リズムを書くと簡単な2/4拍子です。
|D-T-|D-T-|
ほら簡単でしょ。でも、簡単なリズムこそ難しい。これで一定のノリを出しながら続けるのが難しいです。
まあ、聴いてみましょう。(あっ、この例では、結構細かい装飾が入っています)
さあ、それでは、最後にそんなフォックスで始まる古典の有名曲をどうぞ。
この曲、きっと何処かで聴いた事ありますよ。そう、女子十二楽坊のFreedomの原曲なんだそうです。
ではまた~
