皆様こんにちは、たーさんです。すっかりご無沙汰してしまいました。
さて、今日はイタリアのセファルディ系のMish Mashというグループを紹介したいと思います。
では、恒例で、何はともあれ、一曲聴いてみて下さい。
セファルディでは有名なDos Amantesという曲です。出だしがスパニッシュっぽいギターで始まるアレンジで結構イケてます。
さて、このMish Mashというカルテットなんですが、実はたーさんも良く知らないというか調べようが無いグループなんですよね。グループのwebページも無くて(かろうじてfacebookのページはあります)、ディスコグラフィも良く分かりません。どうやら、”Delta”、”Parvanè”、”Yasaman”という3枚のアルバムをリリースしているようですが、たーさんはつい最近までYasamanというアルバムしか聴いたことがありませんでした。
そして、このグループ自体はかなり歴史があると思うのですが、最近日本やイギリスにもMish Mashというグループが出来て、Youtubeとかで検索するとそちらばかり出てくるという、非常に追いかけにくいグループなんですよ。
さて、そんなMish MashをYoutubeで検索するとかろうじて上の方に出てくると思われるのが次の曲です。哀愁のある美しい曲になっています。
Mish Mashは、Violin/ViolaのMarco Valabrega、Guitar/VocalのDomenico Ascione、DoublebassのBruno Zoia、Iranian percussion(zarb=トンバク,daf)のMohssen Kasirossafarのカルテット編成で、時にゲストvocalを加えて演奏して来ました。
残念ながら、GuitarのDomenico Ascioneは最近亡くなられたらしく、現在は、Domenicoの弟子であったNicola Pignatielloが後を継いでGuitarを弾いています。
では、彼らの最初のアルバムからCuando el rey Nimrodをどうぞ。
この曲もセファルディの有名な曲で、ゆったりした前奏から、テンポの良い歌のパートになります。歌詞はユダヤの神話に基づいているようで良く分からないのですが、メロディーが何かワクワク踊りだしたくなるような感じです。
さて、では最後の曲にしましょう。セカンドアルバムからGalani Galzianiという曲です。
たーさんはこの曲は知らないのですが、多分これもセファルディ系のフォークソングなのではないかと思っています。でも、途中でちょっとJazzっぽくソロ取ったりしていて結構スリリングな感じで良いですよ。
ではまた~
